ボルタレン100mg
製品名 | Voltaren 100mg |
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一般名 | ジクロフェナクナトリウム |
製造元 | ノバルティス・ファーマ |
薬効部類 | 筋肉痛・関節痛・炎症 |
日本名 | ボルタレン錠 |
内容量 | 10錠 / シート |
関連商品 | ボルタレン25mg ボルタレンエマルジェル(外用薬) ボルタレンサポ 50mg(坐薬) ボルタレン点眼液 カタフラム ボルタレンLP75mg ボルタレンカプセル |
ジェネリック薬 | フェナック50mg ディフェレーン50mg ドサナック50mg |
発送国 | タイ |
特徴
消炎・鎮痛・解熱薬主な作用:炎症による局所の痛みをやわらげ,腫れをとります。とくに痛みを抑える作用が強いのが特徴です。
効能
1.咽喉頭炎2.かぜ症候群3.頸肩腕症候群4.月経困難症5.腱鞘炎6.後陣痛7.骨盤内炎症8.手術後の消炎・鎮痛9.神経痛10.前眼部炎症11.抜歯後に消炎・鎮痛12.変形性関節症13.変形性脊椎症14.膀胱炎15.慢性関節リウマチ16.腰痛症
用法用量
疼痛、炎症:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用します。頓用する場合は1回1〜2錠(25〜50mg)を服用します。急性上気道炎:通常、成人は1回1~2錠(主成分として25~50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度です。いずれの疾患の場合も空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
副作用
主な副作用として、胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、浮腫、発疹などがあります。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。
注意事項
乳幼児・小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください
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