ボルタレンカプセル(痛み止め)
製品名 | VoltarenResinat75mg |
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一般名 | ジクロフェナクコレスチラミン145.6mg(ジクロフェナクナトリウム75 mg相当) |
製造元 | Novartis |
薬効部類 | 筋肉痛・関節痛・炎症 |
日本名 | ボルタレンカプセル |
内容量 | 100錠 / 箱 |
関連商品 | ボルタレン25mg錠 ボルタレン100mg錠 ボルタレンエマルジェル(外用薬) ボルタレンサポ ボルタレン点眼液 カタフラム |
発送国 | 香港 |
特徴
ボルタレンカプセルは、解熱鎮痛作用のある薬です。ボルタレンカプセルは炎症のもととなるプロスタグランジンの生成を抑えることにより、炎症を抑える効果を発揮します。また、筋肉通夜関節痛を緩和させる効果もあります。加えて、解熱作用もあります。そのため、ボルタレンカプセルは関節リウマチや腰痛、神経痛、月経困難症、歯痛、術後の鎮痛、上気道炎の解熱などに用いられます。ボルタレンカプセルは痛みや熱を和らげる効果がありますが、痛みや熱の原因を治療することはできません。
成分
ジクロフェナクコレスチラミン
副作用
ボルタレンカプセルの副作用として、胃痛、腹痛、下血がみられることがあります。また、腎障害、肝臓障害が出ることもあります。また、喘息や口内炎などの副作用も起きることがまれにあります。ごくまれにアナフィラキシーショックを誘発することがありますので、副作用が現れた場合には、すぐに医師による診察が必要です。ボルタレンカプセルの注意点として、過去に薬の副作用で喘息を起こしたことがある人は、服用することはできません。
用法用量
ボルタレンカプセルの1日の服用量は、37.5mgの場合、持続性があるため、1日2回の服用となります。25mgの場合は、1日3回、朝、昼、夕の食後に服用します。ボルタレンカプセルは、熱や痛みを強力に抑えることができますが、その分胃腸への負担が大きいため、食後に服用し、空腹時には服用を避けます。もし、食後以外の時間に服用する必要がある場合は、軽食などをとってから服用するのが良いでしょう。
注意事項
- 妊婦の方は使用しないでください。
- 空腹時の服用は避けてください。
- なるべく食後に服用してください。
- もし空腹時に服用される場合は、軽食や牛乳とともに服用すると胃の負担が軽減します。
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