リピトール錠
製品名 | Lipitor |
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一般名 | アトルバスタチンカルシウム水和物 |
販売元 | Viatris |
薬効部類 | 高脂血症の薬(高コレステロール) |
日本名 | リピトール錠 |
内容量 | 10錠/シート |
ジェネリック薬 | アトルリップ20mg |
発送国 | 香港 |
効能
リピトールは高脂血症治療薬です。世界で一番使われている高コレステロール血症治療薬としてリピトールは使用されています。一般名をアトルバスタチンカルシウム水和物です。薬効分類としては高コレステロール血症治療薬に分類されます。日本名をリピトールといいます。
用法用量
用法用量についてですがリピトールは最低用量は10mgとなっていて最高用量が80mgですからこれを守るようにしなければいけません。高コレステロール血症で10mgを1日に1回を服用します。そして家族性高コレステロール血症の場合には10mgを1日に1回服用することになります。
注意事項
リピトールの一般的な注意点ですが、リピトールは高コレステロール血症と家族性高コレステロール血症ということを確認したうえでリピトールの適用を考える必要があります。治療に対しての反応が認められないという場合にリピトールの服用を医師の判断で中止となります。
副作用
リピトールの主な副作用について次に見ていきますが、胃の不快感やそう痒感、手指のしびれと不眠、下痢や胸やけ、便秘や頭痛、全身倦怠感などがあります。さほど重度の副作用が起きるということはないようですが、万が一リピトールを服用した場合に重篤な副作用がおきてつらい、日常生活に支障が出ているという場合には早めに服用を一時中断して、その上で医師の診断を受けなおしてください。副作用は初期に現れやすいとされていますが慢性的に飲み続けていると起きることもありますので注意しましょう。
成分
有効成分としてのアトルバスタチン10mg
および賦形剤としての乳糖一水和物に相当するアトルバスタチンカルシウム10.85mg。
および賦形剤としての乳糖一水和物に相当するアトルバスタチンカルシウム10.85mg。
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- 鳥帽子九郎さん
- 普段血中コレステロール値を測る機会もないのでリピトール錠が効いているのかわかりませんが、ちゃんとした薬でもありますし効果があると信じて飲み続けているところです。金銭的な負担が軽いとはいえませんが、とりあえずは次の健康診断で結果が出るまでは飲み続けていくつもりです。
2023/06/03
- 立夏さん
- 去年の健康診断でLDLコレステロール値が高いことを指摘されてしまったので、それ以降リピトール錠を使って脂質のコントロールをしています。 この薬を服用以降はLDLコレステロール値は正常に戻っています。服用の注意点としては、効き目が強いので過剰に服用せず用法容量をちゃんと守ることで、多めに服用してしまうと、逆にコレステロール値が基準以下となってしまい危険です。私の場合は10mgを2日に1回服用でちょうど良かったです。
2023/04/02
- リバーサイド英雄さん
- なるべく食事にも気を使いながら服用を続けると、段々とコレステロール値も下がりはじめ、問題ないレベルまで落とすことができました。今のところ副作用もありませんし、良い薬に出会えて感謝しています。
2023/03/17