イビアモックス(アモキシシリン)
製品名 | Ibiamox |
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一般名 | アモキシシリン 500mg |
製造元 | siam |
薬効部類 | 梅毒・淋病(ペニシリン系) |
日本名 | イビアモックス(アモキシシリン) |
内容量 | 20カプセル / 箱 |
関連の薬 | アモキシ250mg |
関連の薬 | オーグキシルG500 |
先発の薬 | アモキシル500mg |
発送国 | タイ |
特徴
ペニシリン系の代表的な抗生物質です(成分名アモキシシリン)。グラム陽性菌を中心に、大腸菌やインフルエンザ菌(※)などグラム陰性菌の一部にも有効です。淋病、梅毒などにに効果があります。アモキシシリンは胃潰瘍などにおけるピロリ菌の除菌にも用います。(その場合は他の薬と併用する必要があります。)
イビアモックス(アモキシシリン)効能
細菌の細胞壁の合成を抑制し、殺菌的に作用します。
●適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、梅毒トレポネーマ
●適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、梅毒トレポネーマ
用法用量
成人はアモキシシリン水和物として、通常1回250mg(力価)を1日3〜4回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。小児はアモキシシリン水和物として、通常1日20〜40mg(力価)/kgを3〜4回に分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量として最大90mg(力価)/kgを超えないこと。他の医薬品と併用してお使いになる際には、かかりつけの医師の指示を受けてください。
注意事項
- ペニシリン系の抗生物質なので、アレルギー(蕁麻疹)などを起こした方は使用しないでください。
- 他の薬を使用している方、治療中の病気がある方は医師とご相談の上で使用してください。
- 尿糖検査の結果が正しく出ないことがあります。
- カプセルは噛まずに、水で飲んでください。
- 安易に使用すると耐性菌の発生の元になることがあります。
副作用
- 発疹、蕁麻疹
- 軟便、下痢、腹痛、吐き気、味覚異常
- 長期使用時、菌交代症(口内炎、カンジダ症)やビタミンK欠乏症(出血傾向)
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- くれちょ?さん
- 性感染症になってしまい、誰にも相談できずに悩んでいました。「一生このまま痛みがあるのか」という不安があったのですが、イビアモックスを使ったらあっさり完治しました。私のまわりでも数人性感染症になってしまったので、そういった人たちに教えてあげました。一番よいのは性感染症にならないことですが、もしもなってしまった場合はこれで正しく対処するのがよいです。
2021/06/05
- 直公ツグヲさん
- 1日3回くらい服用するのですが、これがけっこう面倒です。もともと薬の飲み忘れが多いタイプなので、昼や夜は飲み忘れることが多いです。飲み忘れがなければ意外と効果があります。
2021/05/11
- CookieCharmさん
- ほかのペニシリン系抗生物質よりもなんとなく効き目が強いように感じて、これまでに何度かリピートしています。
単純な価格でいうともっと安いものもあるのですが、こういったものは価格以上に効き目が重要だと思っているので、少し高いとはいえイビアモックスを買っていることに後悔はありません。
抗生物質としての効き目に不満はありませんが、おそらく副作用だと思われる下痢に毎回悩まされるので、そこだけはなんとかならないかなと思います。
2021/04/29