ダラシンC (リンコマイシン系抗生物質)
製品名 | Dalacin CTM capsules 300mg |
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一般名 | クリンダマイシン塩酸塩 |
製造元 | |
薬効部類 | クラミジア(リンコマイシン系) |
日本名 | ダラシンC錠 |
内容量 | 16カプセル / 箱 |
ジェネリック薬 | クリンダビド |
ジェネリック薬 | トダシン300mg |
関連の薬 | クラリベルジェル |
発送国 | タイ |
ダラシンC 効能
表在性・深在性皮膚感染症、慢性膿皮症
咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、涙嚢炎、麦粒腫
外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、 顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎、猩紅熱
咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、涙嚢炎、麦粒腫
外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、 顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎、猩紅熱
用法用量
通常、成人は塩酸クリンダマイシンとして1回150mg(力価)を6時間ごとに経口投与、重症感染症には1回300mg(力価)を8時間ごとに経口投与します。
小児には体重1kgにつき、1日量15mg(力価)を3~4回に分けて経口投与、重症感染症には体重1kgにつき1日量20mg(力価)を3~4回に分けて経口投与します。
ただし、年齢、体重、症状等に応じて適宣増減する。
小児には体重1kgにつき、1日量15mg(力価)を3~4回に分けて経口投与、重症感染症には体重1kgにつき1日量20mg(力価)を3~4回に分けて経口投与します。
ただし、年齢、体重、症状等に応じて適宣増減する。
注意事項
- 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
- 次の場合には投与しないことが望ましい
軽微な感染症
他に有効な使用薬剤がある場合 - 投与中又は投与後2~3週間までに腹痛、頻回な下痢があらわれた場合には服用を中止し、直ちに医師に相談してください。
副作用
食道炎、食道潰瘍、下痢、軟便、食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、舌炎 など
ダラシンC 禁忌
本剤の成分又はリンコマイシン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある方
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