アンピシン(アンピシリン)
製品名 | AMPISYN-500 |
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一般名 | アンピシリン 500mg |
製造元 | Cipla Ltd. Made in India |
薬効部類 | 梅毒・淋病(ペニシリン系) |
日本名 | アンピシン500mg、コンビペニックス |
内容量 | 10錠 / シート 100錠 / 箱 |
発送国 | 香港 |
アンピシン(アンピシリン)効能
ペニシリン系の抗生物質で有効成分アンピシリンが中耳炎、副鼻腔炎、尿路感染症、淋菌感染症(淋病)などを治療します。
またその他にも非β‐ラクタマーゼ産生性の大腸菌、インフルエンザ菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、サルモネラ、赤痢菌などに対しても効果を発揮します。
またその他にも非β‐ラクタマーゼ産生性の大腸菌、インフルエンザ菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、サルモネラ、赤痢菌などに対しても効果を発揮します。
用法用量
成人は通常1回2カプセルを1日に4回服用します。
※年齢や症状によって服用量が変わりますので医師の指示をお守りください。
※年齢や症状によって服用量が変わりますので医師の指示をお守りください。
副作用
良く報告されているのが、下痢や軟便です。
ひどい下痢が続く場合は受診してください。
その他に発疹などができたり重い副作用では腎不全、血液障害、大腸炎、皮膚障害などがあります。重い副作用がでるのは極めてまれですが、高齢の方などが長期間服用を続けて場合によく報告されておりますので注意してください。
ひどい下痢が続く場合は受診してください。
その他に発疹などができたり重い副作用では腎不全、血液障害、大腸炎、皮膚障害などがあります。重い副作用がでるのは極めてまれですが、高齢の方などが長期間服用を続けて場合によく報告されておりますので注意してください。
注意事項
・有効成分アンピシリンにアレルギーがある方は必ず医師に伝えてください。
・喘息や蕁麻疹、腎臓病などの持病がある方は医師に伝えてください。
・避妊薬と併用してしまうと作用が弱くなることがあります。
・喘息や蕁麻疹、腎臓病などの持病がある方は医師に伝えてください。
・避妊薬と併用してしまうと作用が弱くなることがあります。
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