ゼニカルの海外通販・個人輸入代行なら『いろはウェブショップ』

リデュースを超えた!!皆様の実感の口コミ続々到着！

ゼニカルは、スイスの大手製薬会社であるホフマン・ラロシュ社が1998年に販売を開始した肥満治療薬です。

世界17カ国で愛飲されている薬で、利用者の数は4000万人にのぼると言われておりますが、日本国内ではまだ医薬品としての承認を受けていません。
そのため、日本国内でゼニカルを使用したい場合には、海外から個人輸入する方法が主流となっています。
ゼニカルは肥満の解消や予防だけでなく、高血圧や高脂血症、糖尿病などの改善にも高い効果があり、日本国内でも、これから使用したいと考える人が増えることが予想されております。

某テレビでも紹介されましたが、ゼニカルは脂肪の吸収を抑制する効果があることで有名です。
脂肪分解酵素であるリパーゼの働きが抑制される作用が食事により摂取した脂肪分の約30％を、体内で吸収されずそのまま便として排泄します。
つまり、食べた物が身にならずにそのまま体の外へ出されてしまいますから、太らずに済むというわけです。
コラム集⇒サノレックスとゼニカルの違いついて
ゼニカルの個人輸入業者は今やたくさん存在します。
ゼニカルは特に偽物が多く出回っているので価格を比較しているお客さんは安価すぎるサイトでのご購入は気をつけてください。
いろはウェブショップでは正規品保障は勿論、箱での購入が費用的に難しい方でもお試して購入しやすいシート発送も行っております。
シートも普通のお薬と同じで１つずつ出すタイプのものですので衛生面は心配ありません。

1回1カプセルを1日3回の食事中、もしくは食事の後で水と一緒に服用します。
その後、吸収されなかった脂肪は便と一緒に排出されます。
※脂肪分が少ない食事の場合は、使用してもあまり意味はありません。

一般的な日本人の食事内容は、欧米人に比べるとずっと脂肪分が少なめですので、1日に1〜2回の服用でも充分な効果を期待することができると言われています。
脂肪分の吸収を抑えて、その結果として痩せるための薬ですから、飲んだ後にすぐ効果が実感できるような種類の薬ではありません。
通常は飲み始めて2週間位経った頃から緩やかに体重が減り始めます。
体重が減ったからといって服用をやめてしまうとリバウンドしてしまう可能性が高いので、最低でも半年から1年位は飲み続ける方が多いです。

ゼニカルはアメリカの米国食品医薬品局（FDA）では認可を受けており非常に安全性の高い薬であると言われています。
体内に入ったゼニカルの成分がそのまま蓄積されてしまうようなことはなく、99％以上が便として排出されるので、副作用の心配をする必要がほとんどないのです。

ただし、人によっては、おならの回数が増えてしまったり、軟便になってしまったりするケースがあるようですが、健康被害と言えるほどの症状ではありませんので、あまり心配することはありません。

脂溶性ビタミン類が脂肪分と一緒に排出されてしまうので、どうしてもビタミンや、βカロチン等が不足になってしまいがちです。
それを補うために、ゼニカル服用中は野菜や果物を多く摂ったり、マルチビタミンなどのサプリメントも服用するようにした方がよいでしょう。
マルチビタミンが不足すると副作用で肌があれ、カサカサになったり、口内炎などになる恐れがでてきます。
ドラッグストアーなどでも販売しておりますが、いろはウェブショップでもマルチビタミンの取り扱いをしております。
また、ゼニカルは油を排出してくれるお薬なので人にとっては油が下着についてしまう事もあります。
個人差がありますので必ずこのような現象が起きるわけではありませんが、心配であればオムツやナプキンなどで油が下着を通して服等にもついてしまわないように対策してください。
※妊娠中の方、授乳中の方はゼニカルを服用しないで下さい。
その他の治療薬と一緒でゼニカルも服用をやめてもある程度は体内に残ります。
外国人に対してのデータですが体内から完全に消失されるのはゼニカル360mgを1回服用した場合で3〜5日と言われております。
複数回や持続して服用していた場合は少し長く体内に残り10日程で体内から消失すると言われております。
日本人のデータではなく、また生活習慣、代謝の違いなどの個人差もありますので医師の診断の元、確認されてください。