ハートガードプラス(フィラリア予防薬)
ハートガードプラスはフィラリア幼虫の駆除によるフィラリア予防薬です。
ビーフ味のおやつタイプのお薬なのでお薬が苦手なワンちゃんにもストレスをかけることなく簡単に投与可能です。
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- ハートガードプラス小型犬用 11Kg未満 (1箱)
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- ハートガードプラス小型犬用 11Kg未満 (2箱)
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- ハートガードプラス小型犬用 11Kg未満 (4箱)
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- ハートガードプラス中型犬用 11〜22Kg未満 (2箱)
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- ハートガードプラス中型犬用 11〜22Kg未満 (4箱)
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- ハートガードプラス 大型犬用 22〜45Kg (2箱)
- 品切れ中
- ハートガードプラス 大型犬用 22〜45Kg (4箱)
- 品切れ中
製品名 | Heartgard |
---|---|
一般名 | イベルメクチン |
製造元 | MERIAL |
薬効部類 | ペットのフィラリア薬 |
日本名 | ハートガードプラス |
内容量 | 6チュアブル/1箱 |
発送国 | タイ |
特徴
ハートガードプラスは、フィラリア幼虫の駆除によるフィラリア予防です。
日本で販売されている「カルドメック」と同一商品です。
ハートガードプラスは、犬糸状虫の寄生を100%予防(フィラリア症予防)すると同時に消化管内線虫(犬回虫及び犬鉤虫)の駆除が可能です。
フィラリアに感染したまま放置しておくと心臓病や肝臓・腎臓病にかかるリスクが高まってしまいます。
ハートガードプラスの最大の魅力はおやつタイプであること。
薬だからといって嫌がるペットに無理やり飲ませる必要はありません。
ハートガードプラスは、嗜好性の高いビーフ味なので、錠剤が苦手なワンちゃんでも簡単に摂取することができます。
蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなる1ヶ月後までの毎月1回、体重に対応したチュアブルを1つ与えてください。
薬を投与するのがうまくできない、苦手という飼い主も多いでしょう。
そうしたケースにもこのハートガードプラス中型犬用は、フィラリア駆除に役立ってくれます。
さらにカルドメックと同成分のハードガードプラスは世界一の動物薬メーカー「メリアル社」で製造されており、今まで世界中で4億箱近くが販売実績があります。
フィラリア駆除の決定版として1度ハートガードプラスを試してみてはいかがでしょうか。
日本で販売されている「カルドメック」と同一商品です。
ハートガードプラスは、犬糸状虫の寄生を100%予防(フィラリア症予防)すると同時に消化管内線虫(犬回虫及び犬鉤虫)の駆除が可能です。
フィラリアに感染したまま放置しておくと心臓病や肝臓・腎臓病にかかるリスクが高まってしまいます。
ハートガードプラスの最大の魅力はおやつタイプであること。
薬だからといって嫌がるペットに無理やり飲ませる必要はありません。
ハートガードプラスは、嗜好性の高いビーフ味なので、錠剤が苦手なワンちゃんでも簡単に摂取することができます。
蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなる1ヶ月後までの毎月1回、体重に対応したチュアブルを1つ与えてください。
薬を投与するのがうまくできない、苦手という飼い主も多いでしょう。
そうしたケースにもこのハートガードプラス中型犬用は、フィラリア駆除に役立ってくれます。
さらにカルドメックと同成分のハードガードプラスは世界一の動物薬メーカー「メリアル社」で製造されており、今まで世界中で4億箱近くが販売実績があります。
フィラリア駆除の決定版として1度ハートガードプラスを試してみてはいかがでしょうか。
成分
小型犬用(11kgまで)
イベルメクチン68mcg、ピランテル57mg
中型犬用(12-22kgまで)
イベルメクチン136mcg、ピランテル114mg
大型犬用(23-45kgまで)
イベルメクチン272mcg、ピランテル227mg
イベルメクチン68mcg、ピランテル57mg
中型犬用(12-22kgまで)
イベルメクチン136mcg、ピランテル114mg
大型犬用(23-45kgまで)
イベルメクチン272mcg、ピランテル227mg
用法用量
11kgまで小型犬用を1錠
12-22kgまで中型犬用を1錠
23-45kgまで大型犬用を1錠
与えてください。
※45kg以上の犬に対しては、これらの錠剤を適切に組み合わせて用います。
事前に血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認したあと、投薬を開始してください。
投与量は毎月1回1錠です。投与のし忘れを避けるため、毎月同じ日付で与えるようにします。
フィラリア予防には、蚊の発生から終息の1〜2ヶ月後までの期間与えてください。
12-22kgまで中型犬用を1錠
23-45kgまで大型犬用を1錠
与えてください。
※45kg以上の犬に対しては、これらの錠剤を適切に組み合わせて用います。
事前に血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認したあと、投薬を開始してください。
投与量は毎月1回1錠です。投与のし忘れを避けるため、毎月同じ日付で与えるようにします。
フィラリア予防には、蚊の発生から終息の1〜2ヶ月後までの期間与えてください。
副作用
まれに食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、痙攣などがみられることがあります。
フィラリアに感染している時に薬を飲むと副作用が出る場合がありますので、必ず飲ませ始める前に血液検査を行い愛犬がフィラリアに感染していないかを確認してください。
フィラリアに感染している時に薬を飲むと副作用が出る場合がありますので、必ず飲ませ始める前に血液検査を行い愛犬がフィラリアに感染していないかを確認してください。
注意事項
フィラリアに感染していないかを血液検査にてご確認いただいた上で、飲ませて下さい。
生後6週間以上の子犬、妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題ありません。
イベルメクチンは蚊が媒介するフィラリアの幼虫(L3/L4)と成虫が産んだ幼虫(L1)を駆除しますが、成虫には効果がありません。
この薬に限らずフィラリアの予防薬は成虫を駆除するものではありません。
蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなった1ヶ月後まで毎月1回、犬の体重に合わせた量を飲ませる事により、フィラリア症からペットを守ります。
フィラリアは発見が遅れると死に至ることもある恐ろしい病気ですが、蚊が見られなくなってから1ヶ月後まで毎月予防薬をきちんと飲ませていれば予防できます。
生後6週間以上の子犬、妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題ありません。
イベルメクチンは蚊が媒介するフィラリアの幼虫(L3/L4)と成虫が産んだ幼虫(L1)を駆除しますが、成虫には効果がありません。
この薬に限らずフィラリアの予防薬は成虫を駆除するものではありません。
蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなった1ヶ月後まで毎月1回、犬の体重に合わせた量を飲ませる事により、フィラリア症からペットを守ります。
フィラリアは発見が遅れると死に至ることもある恐ろしい病気ですが、蚊が見られなくなってから1ヶ月後まで毎月予防薬をきちんと飲ませていれば予防できます。
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