ニューロフェンジェル(消炎鎮痛剤)
製品名 | NUROFEN GEL |
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一般名 | イブプロフェン5% |
製造元 | FARMASIERRA S.A |
薬効部類 | 筋肉痛・外用薬 |
日本名 | ニューロフェン(ヌロフェン)ジェル |
内容量 | 50g / 本 |
関連商品 | ボルタレンエマルジェル ニューロフェン子供用シロップ ドサナックエマルジョンジェル |
発送国 | タイ |
特徴
"炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。●対症療法薬熱や痛みを抑える効果がありますが、その痛みの原因を治すことにはなりません。"
ニューロフェンジェル効能
●次の症状、疾患に対しての消炎、鎮痛効果関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑 (結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑)手術並びに外傷後の消炎・鎮痛。
用法用量
適量を患部に1日1回塗布する。※擦り込むようにして患部に塗布してください
副作用
"胃腸症状。まれに重症化すると、胃潰瘍や消化性潰瘍になることがあります。人によっては発疹、喘息【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意くださいショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。消化性潰瘍・胃腸出血..胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。重い皮膚症状..発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。"
注意事項
- 胃腸の悪い人、腎臓や肝臓の悪い人など持病のある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。
- 喘息やアレルギーのある人も医師に報告しておいてください。
- 妊娠中の人は、医師にお伝えください。
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