ジオビルEM
- ジオビルEM[300mg+200mg] 1箱(30錠)
- 入荷待ち
- ジオビルEM[300mg+200mg] 2箱(60錠)
- 入荷待ち
- ジオビルEM[300mg+200mg] 3箱(90錠)
- 入荷待ち
製品名 | Ziovir-EM |
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一般名 | テノホビルジソプロキシルフマル他 |
薬効部類 | ヘルペス(抗ウイルス剤) |
日本名 | ツルバダ配合錠 |
内容量 | 30錠/箱 |
メーカー | Sunrise Remedies Pvt. Ltd. |
関連商品 | テンビルEM(エイズ治療薬) |
発送国 | シンガポール |
特徴
ジオビルEMは抗ウィルス化学療法製剤で、HIV感染症の治療薬として用いられています。
エムトリシタビン・テノホビルなどの有効成分を配合しています。
免疫の衰えを防止し、機能改善を促してエイズウイルスの増殖を抑制する働きがあります。
これによりエイズウイルスの発症を抑えるとともに、症状の進行を食い止めます。
エムトリシタビン・テノホビルなどの有効成分を配合しています。
免疫の衰えを防止し、機能改善を促してエイズウイルスの増殖を抑制する働きがあります。
これによりエイズウイルスの発症を抑えるとともに、症状の進行を食い止めます。
成分
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩300mg
エムトリシタビン200mg
用法用量
通常、成人は1回1錠(エムトリシタビンとして200mg及びフマル酸テノホビル ジソプロキシルとして300mgを含有)を1日1回経口服用する。
※服用に際しては必ず他の抗HIV薬と併用すること。
腎機能障害のある患者では、エムトリシタビン製剤及びテノホビル製剤の薬物動態試験においてエムトリシタビンとテノホビルの血中濃度が上昇したとの報告があるので、腎機能の低下に応じて、次の投与方法を目安とする(外国人における薬物動態試験成績による)。
・クレアチニンクリアランス(CLcr):投与方法
・50mL/min以上:本剤1錠を1日1回投与
・30〜49mL/min以上:本剤1錠を2日間に1回投与
・30mL/min未満又は血液透析患者:本剤を投与せず、エムトリシタビン製剤及びとテノホビル製剤により、個別に用法・用量の調節を行う
※服用に際しては必ず他の抗HIV薬と併用すること。
腎機能障害のある患者では、エムトリシタビン製剤及びテノホビル製剤の薬物動態試験においてエムトリシタビンとテノホビルの血中濃度が上昇したとの報告があるので、腎機能の低下に応じて、次の投与方法を目安とする(外国人における薬物動態試験成績による)。
・クレアチニンクリアランス(CLcr):投与方法
・50mL/min以上:本剤1錠を1日1回投与
・30〜49mL/min以上:本剤1錠を2日間に1回投与
・30mL/min未満又は血液透析患者:本剤を投与せず、エムトリシタビン製剤及びとテノホビル製剤により、個別に用法・用量の調節を行う
副作用
比較的多いのは、吐き気や嘔吐、下痢や腹痛などの胃腸症状です。
また、頭痛やめまい、不眠、異常な夢など精神・神経系の副作用もみられます。
軽い副作用の場合、治療を優先しなければなりませんが、気になるときは医師とよく相談してください。
重い副作用として、腎不全など腎機能障害を起こすことがあります。
とくに、もともと腎臓病のある人または既往のある人は、重症化を防ぐため定期的な検査が欠かせません。
ほかにも、膵炎、乳酸アシドーシス、あるいは免疫機能の回復に伴う免疫再構築炎症反応症候群など 体にさまざまな異変を生じる可能性があります。
いつもと違う症状があらわれたら、どのようなことでも医師に報告してください。
【重い副作用】
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
腎臓の重い症状・・・尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹
膵炎・・・吐き気、吐く、上腹部〜背中の激しい痛み
乳酸アシドーシス・肝腫大(脂肪肝)・・・吐き気、吐く、腹痛、下痢、けん怠感、息苦しい、息が荒い、筋肉痛、手足の震え・脱力、歩けない、動悸、急激な体重減少、意識の低下、右上腹部の張り・圧迫感
【その他】
吐き気、吐く、下痢、腹痛
頭痛、めまい、疲労、脱力感
不眠、眠気、悪い夢を見る
骨密度減少、骨軟化症
発疹、かゆみ、皮膚変色
また、頭痛やめまい、不眠、異常な夢など精神・神経系の副作用もみられます。
軽い副作用の場合、治療を優先しなければなりませんが、気になるときは医師とよく相談してください。
重い副作用として、腎不全など腎機能障害を起こすことがあります。
とくに、もともと腎臓病のある人または既往のある人は、重症化を防ぐため定期的な検査が欠かせません。
ほかにも、膵炎、乳酸アシドーシス、あるいは免疫機能の回復に伴う免疫再構築炎症反応症候群など 体にさまざまな異変を生じる可能性があります。
いつもと違う症状があらわれたら、どのようなことでも医師に報告してください。
【重い副作用】
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
腎臓の重い症状・・・尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹
膵炎・・・吐き気、吐く、上腹部〜背中の激しい痛み
乳酸アシドーシス・肝腫大(脂肪肝)・・・吐き気、吐く、腹痛、下痢、けん怠感、息苦しい、息が荒い、筋肉痛、手足の震え・脱力、歩けない、動悸、急激な体重減少、意識の低下、右上腹部の張り・圧迫感
【その他】
吐き気、吐く、下痢、腹痛
頭痛、めまい、疲労、脱力感
不眠、眠気、悪い夢を見る
骨密度減少、骨軟化症
発疹、かゆみ、皮膚変色
注意事項
【診察で】
持病やアレルギーのある人は医師に伝えてください。
妊娠中もしくはその可能性のある人、また授乳中の人は申し出てください。
服用中の薬を医師に教えてください。
注意事項や副作用について十分説明を受けてください。薬の性質をよく理解し、納得のうえで治療にあたりましょう。
体に異常を感じたら、どのようなことでも医師に報告してください。
【注意する人】
腎臓の悪い人は、この薬の排泄が遅れがちです。
減量が必要な場合、隔日投与または個別の製剤での用量調節が検討されます。
腎機能の悪化にも注意が必要です。
この薬はB型肝炎ウイルスにも有効です。見方を変えれば、B型慢性肝炎を合併している人では、この薬の中断により、肝炎が再燃するおそれがあるわけです。中止する場合はその点に十分注意する必要があります。
【飲み合わせ・食べ合わせ】
一部の医薬品と相互作用を起こす可能性があります。飲み合わせによっては、この薬の作用が強まり、副作用がでやすくなります。また、腎毒性のある薬剤との併用は避けることが望ましいです。
2成分を含有します。いずれかを含む製剤との併用は避けなければなりません。エムトリバ、デシコビ、ゲンボイヤ、コムプレラ、スタリビルド、ベムリディ、テノゼットなどです。
有効成分の一つエムトリシタビンは、ラミブジン(エピビル)とウイルス学的特性が似ています。このため、ラミブジンとの併用は意味がないため避けます。
同類薬のジダノシン(ヴァイデックス)の副作用を強めるおそれがあります。
逆に、アタザナビル(レイアタッツ)の作用を弱める可能性があります。
他の抗ウイルス薬のロピナビル・リトナビル(カレトラ)、アシクロビル(ゾビラックス)、バラシクロビル(バルトレックス)、ガンシクロビル(デノシン)、レジパスビル・ソホスブビル(ハーボニー)などとの併用により副作用が強まるおそれがあります。
【使用にあたり】
決められた飲み方を守ってください。
規則正しい服用は、薬の血中濃度を一定に保ち、ウイルスに増殖する“すき”を与えないために重要です。飲み忘れにも十分注意しましょう。服薬率が95%を割ると、薬の効きにくい耐性ウイルスの出現が多くなるという報告があります。
通常は1日1回、1回に1錠服用します。食事とは関係なく飲めますが、決められた時間にしてください。
もし飲み忘れた場合は、気が付いたときに直ちに服用し、翌日はいつも通りに服用してください。
翌日に気付き、次に服用する時間が近い場合は、1回分は抜かし次の通常の服用時間に1回分を服用してください。2回分を一度に飲んではいけません。
自分だけの判断で量を変えたり、飲むのをやめてはいけません。不用意な減量や中断は、薬の効き目を悪くし治療を困難にします。
【検査】
処方に先立ち、服薬に問題ないか調べます。とくに重要なのが腎臓の検査です。
服用後も、副作用のチェックを定期的におこない、また効果判定のためウイルス量の低下と免疫細胞(CD4リンパ球)の増加を調べます。長期服用時は必要に応じ骨密度検査を実施します。
【妊娠・授乳】
妊娠中の服用については、医師とよく相談してください。この薬を飲むことで、赤ちゃんの感染リスクを減らせる可能性があります。
なお、妊娠中に推奨されるのは、主要薬はプロテアーゼ阻害薬のロピナビル・リトナビル配合剤(カレトラ)、基礎薬としてヌクレオシド系のジドブジン・ラミブジン配合剤(コンビビル)の組み合わせです。
授乳は避けてください。乳汁中に薬が移行すると考えられます。また、母乳中のエイズウイルスにより赤ちゃんが感染するおそれがあります。
【食生活】
エイズウイルス(HIV)の感染力は非常に弱く、ふつうの社会的な接触であれば感染することはありません。ただし、性的接触により感染する危険性があります。この薬を飲んでいたとしても、その点は同様です。
持病やアレルギーのある人は医師に伝えてください。
妊娠中もしくはその可能性のある人、また授乳中の人は申し出てください。
服用中の薬を医師に教えてください。
注意事項や副作用について十分説明を受けてください。薬の性質をよく理解し、納得のうえで治療にあたりましょう。
体に異常を感じたら、どのようなことでも医師に報告してください。
【注意する人】
腎臓の悪い人は、この薬の排泄が遅れがちです。
減量が必要な場合、隔日投与または個別の製剤での用量調節が検討されます。
腎機能の悪化にも注意が必要です。
この薬はB型肝炎ウイルスにも有効です。見方を変えれば、B型慢性肝炎を合併している人では、この薬の中断により、肝炎が再燃するおそれがあるわけです。中止する場合はその点に十分注意する必要があります。
【飲み合わせ・食べ合わせ】
一部の医薬品と相互作用を起こす可能性があります。飲み合わせによっては、この薬の作用が強まり、副作用がでやすくなります。また、腎毒性のある薬剤との併用は避けることが望ましいです。
2成分を含有します。いずれかを含む製剤との併用は避けなければなりません。エムトリバ、デシコビ、ゲンボイヤ、コムプレラ、スタリビルド、ベムリディ、テノゼットなどです。
有効成分の一つエムトリシタビンは、ラミブジン(エピビル)とウイルス学的特性が似ています。このため、ラミブジンとの併用は意味がないため避けます。
同類薬のジダノシン(ヴァイデックス)の副作用を強めるおそれがあります。
逆に、アタザナビル(レイアタッツ)の作用を弱める可能性があります。
他の抗ウイルス薬のロピナビル・リトナビル(カレトラ)、アシクロビル(ゾビラックス)、バラシクロビル(バルトレックス)、ガンシクロビル(デノシン)、レジパスビル・ソホスブビル(ハーボニー)などとの併用により副作用が強まるおそれがあります。
【使用にあたり】
決められた飲み方を守ってください。
規則正しい服用は、薬の血中濃度を一定に保ち、ウイルスに増殖する“すき”を与えないために重要です。飲み忘れにも十分注意しましょう。服薬率が95%を割ると、薬の効きにくい耐性ウイルスの出現が多くなるという報告があります。
通常は1日1回、1回に1錠服用します。食事とは関係なく飲めますが、決められた時間にしてください。
もし飲み忘れた場合は、気が付いたときに直ちに服用し、翌日はいつも通りに服用してください。
翌日に気付き、次に服用する時間が近い場合は、1回分は抜かし次の通常の服用時間に1回分を服用してください。2回分を一度に飲んではいけません。
自分だけの判断で量を変えたり、飲むのをやめてはいけません。不用意な減量や中断は、薬の効き目を悪くし治療を困難にします。
【検査】
処方に先立ち、服薬に問題ないか調べます。とくに重要なのが腎臓の検査です。
服用後も、副作用のチェックを定期的におこない、また効果判定のためウイルス量の低下と免疫細胞(CD4リンパ球)の増加を調べます。長期服用時は必要に応じ骨密度検査を実施します。
【妊娠・授乳】
妊娠中の服用については、医師とよく相談してください。この薬を飲むことで、赤ちゃんの感染リスクを減らせる可能性があります。
なお、妊娠中に推奨されるのは、主要薬はプロテアーゼ阻害薬のロピナビル・リトナビル配合剤(カレトラ)、基礎薬としてヌクレオシド系のジドブジン・ラミブジン配合剤(コンビビル)の組み合わせです。
授乳は避けてください。乳汁中に薬が移行すると考えられます。また、母乳中のエイズウイルスにより赤ちゃんが感染するおそれがあります。
【食生活】
エイズウイルス(HIV)の感染力は非常に弱く、ふつうの社会的な接触であれば感染することはありません。ただし、性的接触により感染する危険性があります。この薬を飲んでいたとしても、その点は同様です。
ご注文からお届けまでの流れ(国内外商品)
もしも、ご注文確認のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力誤りが予想されます。
恐れ入りますが、
コチラよりお問い合わせ下さい。
また、携帯電話のメールアドレスでご注文された場合、メール受信の設定によってはメールが 届かない場合がございます。168webshop.bizのドメインから届きますメールの受信設定をお願い致します。
- センシティブ兄さんさん
- エイズの治療ということで、効果は問題ないと思いますが、副作用が心配でした。頭痛程度だったので、体にマッチしたのだと思います。頭痛もすぐになくなったので、安心して服用することができます。もう少し量を多くして頂けたら助かります。
2022/03/01
- タナサンさん
- エイズになってしまい、治療を行なっています。薬をきちんと服用できるよう注意していますが、出張中に薬がなくなってしまうこともあります。薬が少なくなってきたので、ジオビルEMを購入しました。エイズの治療なので、問題ないと思います。先日薬がなくなったので服用したところ、問題なく服用することができました。ジオビルを購入しておいてよかったです。たまに頭痛がおきますが、すぐに改善するので、問題ありません。
2022/02/13
- たこんぶさん
- 免疫機能の改善は嬉しいです!免疫力でウイルス増殖を抑制できるのはすぐれものだと思います。成人は1日1錠なので、忘れちゃう心配もないですし、楽でいいです。ちょっとだけ頭痛あった気がしました。けど副作用とも言い切れない程度の軽いものだったので、わたしには合ってると思いました!お医者さんとご相談しながら、うまく使ってます!ドジだから2回分を1回に服用しないようにだけ気をつけてます。
2022/01/20