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スルピリド50mg
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▼スルピリド50rの特徴
スルピリド50rは、ドグマチールのジェネリック医薬品で、うつ病や統合失調症の改善のほかに、胃薬、抗うつ剤、抗精神病薬として、胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられています。
有効成分のスルピリドの基本的な作用は、ドーパミンを抑えることです。
抗うつ剤としては、神経に存在するドーパミン自己受容体をブロックすることで、脳における新たなドーパミンの分泌を促します。
このため気持ちが落ち着いて精神が活力を取り戻します。
抗精神病薬としては、脳内で過剰に分泌されたドーパミンを遮断することで不安や興奮を鎮めます。
胃薬としては、胃腸に存在するドーパミンD2受容体をブロックしてアセチルコリンの分泌を促し、消化管が活発に動くようにします。
これによって胃に存在する食べ物が速やかに腸へ送られ、胃の負担を軽くします。
▼詳細
【製品名】
Sulpir 50mg
【成分】
スルピリド
【製造元】
Zentiva Saglik Urunleri San. Ve Tic. A.S.
【薬効部類】
抗うつ剤
【日本名】
スルピリド
【内容量】
1箱/30カプセル
【発送国】
香港
【配送】
国際郵便
【到着目安】
発送完了から
7日〜14日間
▼スルピリド50rの成分
1粒につき スルピリド 50r
▼スルピリド50rの用法用量
抗うつ剤として飲む場合
1日に3回、1回につき1〜2錠を服用します。
効き目が弱い場合は1回の服用量を増やせます。
ただし24時間以内に12錠以上は服用しないでください。
抗精神薬として飲む場合
1日に3回、1回につき2〜4錠を服用します。
効き目が弱い場合は1回の服用量を増やせます、
ただし24時間以内に24錠以上は服用しないでください。
胃薬として飲む場合
1日に3回、1回につき1錠を服用します。
▼スルピリド50rの副作用
スルピリド50rには、月経異常、乳汁分泌、女性化乳房、不眠、眠気、めまい、ふらつき、口渇、胸やけ、悪心、嘔吐、便秘、熱感、倦怠感、血圧下降、パーキンソン症候群(ふるえ、筋肉のこわばり、よだれ)、ジスキネジア(舌のもつれ、言語障害、頸筋捻転、眼球回転、注視痙攣,嚥下困難等)、アカシジア(静座不能)、射精不能、睡眠障害、不穏、焦燥感、頭痛、頭重、浮遊感、興奮、躁転、鬱状態、しびれ、運動失調、食欲不振、腹部不快感、AST(GOT)・ALT(GPT)・AI-P等の上昇、発疹、体重増加、脱力感、排尿困難、性欲減退、悪性症候群(Syndrome malin)、痙攣、QT延長、心室頻拍、無顆粒球症、白血球減少、肝機能障害、黄疸、遅発性ジスキネジア、肺塞栓症、深部静脈血栓症などの副作用が報告されています。
▼スルピリド50rの注意事項
服用しているときは車の運転はおやめください。
服用中にアルコールは飲まないでください。
有効成分にアレルギーのある方、薬を服用中の方や通院中の方は、服用前に医師にご相談ください。
次の方は服用しないでください。
・薬の成分に対し過敏症の既往歴のある方
・プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プラクチノーマ)がある方。
・褐色細胞腫の疑いのある方
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