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コソプト配合点眼液は緑内障や高眼圧症の治療に用いられる、眼圧を下げる目薬です。
2種類の眼圧を下げる有効成分が配合されており、一つはドルゾラミド(トルソプト)という炭酸脱水酵素阻害薬で、もうひとつはβ遮断薬のチモロール(チモプトール)です。
コソプト配合点眼液はこの作用の異なる2つの有効成分がいっしょに作用することによって、房水の産生を減らし、眼圧下降効果が高まり、緑内障による視野の悪化を抑えるはたらきをします。
【製品名】Cosopt 2%/0.5%
【成分名】ドルゾラミド塩酸塩
【製造元】SANTEN(THAILAND) Co., Inc.
【薬効部類】緑内障・高眼圧症治療剤
【日本名】コソプト配合点眼液
【内容量】5ml/本
【関連商品】ルミガン
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【発送国】タイ
【配送】国際郵便
【到着目安】発送完了から7日〜14日間
コソプト配合点眼液は、通常1日2回、1回1滴を点眼します。コソプト配合点眼液は喘息のある人や過去に喘息のあった方は使用できず、また心不全など心臓病のある方も症状によっては使用を禁止されます。
また服用中の薬がある場合は使用前に医師に伝えて下さい。
コソプト配合点眼液を使用する際の注意として、
1.コンタクトレンズをご使用の方は、外してから使用すること。
2.点眼の際はできるだけ仰向けになり、1滴点眼したあとはゆっくり目を閉じ、まばたきをせず1~5分間その状態を維持する。
その際目頭を指で抑えることで鼻や口に薬が回らず、全身性の副作用の予防になる。
3.点眼の際コソプト配合点眼液の容器の先端がつかないように気をつける。
4.他の点眼液を併用している場合は、5分間以上間隔をあけて点眼する。といった点が挙げられます。
コソプト配合点眼液の主な副作用として、眼刺激症状、充血、かゆみ、かすみ目などが報告されています。
またβ遮断薬の全身性の副作用により喘息の発作を誘発したり、心臓や血圧に影響を及ぼす恐れがあるので、用法・用量をきちんと守って、医師の指導のもと使用して下さい。
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